自分お久しぶり

こんにちは。自分です。

最後に日記を書いてから約1年が経過したわけですが、今のところ元気にやっています。元気になった代償に約10キロも太りましたが、不思議と危機感はそれほどありません。

 

今は個性豊かな面子が揃う学校のようなものに通っています。本当に変わった人たちなので、その中にいると何だか安心します。たまに体調が急変した体にして学校をサボって昼間からワインを飲んだりしています。毎日ZOZOタウンのサイトを見て物思いに耽っています。

 

最近はギリシャ神話にハマっています。エディプス・コンプレックスオイディプス王が父を殺し母を娶ったという由来にちなんで作られた言葉だということを学びました。好きな神は美少年アドニスです。よろしくお願いします。

落ち着かなくて酒を飲む

昼夜逆転三ヵ月目に突入、今までできたことがほぼなかったニキビがおでこと顎にぶつぶつと発生している。おでこは肝機能の低下と不規則な生活の乱れからくるものらしい。酒飲んでロクにご飯も食べず、深夜にタバコ吸ってコーヒー飲んでたら当たり前だ。

 

落ち着かない。自分のペースで暮らしたい。人と話さない仕事、で1日に何回も検索している。今日久しぶりにお店に行ったら、まだウロウロしている、とか写真撮ってる、とか自分の行動が店員さん同士で噂されているのではないかという妄想なのか幻聴なのかわからない事があって、焦って挙動不審になった。

背徳感は飼い慣らすと大変な事になる

皆さんは背徳感を感じる時がありますか?ダイエット中にスナック菓子を食べてしまった時、友人との食事をドタキャンしてしまった時、道徳や倫理に反した行動をしてしまった時、通勤する人々を横目に朝っぱらからビールを飲んでいる時、、。大なり小なりバリエーションはあると思うが、社会や自分の中で作られたルールを違反した時それは生まれる。コンビニでビールを買って朝っぱらから飲んでいることもそうだ。

 

ああなんて事をしてしまったのだという自己嫌悪に陥っている段階ならまだましだ。1番いけないのはそんな甘えを社会や他人のせいにすることだ。こんな劣悪な環境が悪い、こんな仕事をさせる上司が悪い、こんな自分に育てあげた母親が悪い。とりあえず酔っていれば背徳心は薄まる。

 

見ず知らずの土地で酒を飲みゲームをして現実逃避をさせてもらっている。感謝の気持ちを忘れずに生きたい。迷惑かけた仕事関係の皆様、ごめんなさい。そしてこんな自分を助けてくれた皆様ありがとう。ありがとう。

 

 

約束を意識しすぎると良いことがないという話

自分は約束が苦手だ。明日新宿に12時待ち合わせで、と言われた日には前日からそわそわそわそわしてしまい、アクシデント(寝過ごした、電車に乗り遅れた、などの自分でコントロールできたであろう100パーセント自己責任な理由から、体調が悪い、電車が遅延した、などの予想しえなかった理由まで)に遭遇したときのことを勝手に想像して勝手に怖くなって、病んで結構その通りになってしまったりする。思考は現実化する、というのはまさにその通りである。

 

要は度を越したネガティブなのだ。ネガティブになってしまう理由は、自信の無さと自己評価の低さに起因すると思う。あと気分。あーあと、常に受け身なことかな。人の気持ちを考えられない、とかもあるか。折角誘ってくれたにも関わらずこれに付き合ったところで楽しいんか?!本当にお金をはたいてまでこの人と一緒に遊ぶ価値ある?!とか結果クズなこと考えてしまったりもするから考えすぎはあかん。

 

めんどくさいことを正当化しない。人に迷惑をかけないようにしよう。(道徳の時間かしら)

食事の席での気の遣い方

誰かと食事に行く時、この人なら奢ってくれるだろうなという邪な考えが頭をよぎることがある。単純に年が上とか、自分より立場が上だとかいう人だ。そういう時の食事の場が非常に窮屈に感じる。まず、食べたいものは何かと気を遣って聞いてきてくれるのだけれども、素直にじゃあこの店で1番高い霜降り肉のステーキです、と言えば、こいつは他人の金でこんな高いものを食う気が遣えないやつだと思われるのではないかという恐れがあり、かといって何でもいいですと言えば、自分がないとか、奢られるの前提だから気を遣っているのではないかとおもわせて相手に余計気を遣わせることになる。だからそういう席では高くもなく安くもない、そして食べたくもないサイドメニューなどを頼まざるを得ないのだ。

 

単純に自分がプライドが高いだけ、という結論に至る。しかし他人のお金で食べたいものを食べるといういわばがめつい思想には至りたくない。相手の好みをリサーチして食べたいであろうものをオーダーするべきなのだろうか。それとも素直に自分の食べたいものをオーダーするのが正解か。例えば回転寿司に行ったとして、好物の1番高いウニは食べることができないのは苦行だ。しかし擦り合わせが人間関係を円滑にする。1番高いウニではなくても、3番目に高い中トロでも、もしくはその人と同じ席で食事ができることに喜びを感じればいいのだ。

 

立場が上の人との食事の席が苦手だという話でした。

思考がまとまらない

昼夜逆転の生活が続いている。今日は雨。夜に起きてご飯を食べてぼーっとして、調子が良ければkindleの本や漫画を適当に読む。調子が悪いと過去に言われた色々なことがリフレインして不機嫌になり一日中眉間にシワを寄せる。頭の中が散らかってしまってだんだん自分が何を考えているのかよくわからなくなる。落ち着かない。消えてしまいたい。煙草を吸ってはそれを打ち消すように歯を磨いている。人のうちで引きこもっているので罪悪感がすごい。すごいメンタルだな、頭がおかしいなどと自分が批判している。

備忘録日記

ブログを開設したまま放置していたがやっとこさ記事を書くことができた。自分は馬鹿なので日々学んだことや感じたことをすぐ忘れてまた同じ失敗を繰り返すのでそれを防ぐための備忘録として活用していきたい。

 

家と職を捨てて二ヵ月が経とうとしている。人に頼って生活をしているが罪悪感が凄まじい。薬と大量の酒で精神がいかれてお金の余裕もなくすべてが怖くなってまともな判断ができなかった。当たり前である。置いておいてくれることに感謝しかない。早く働くか出て行くか決断しなくては。